| バーコードを導入しても受講者をパソコンに入力する作業が楽になるだけでコスト分のメリットはないような・・・
裏方をやってて研修会当日大変なのは ・会員の情報の訂正(住所、営業所などの変更) ・脱会、退社会員のデーターベースからの削除 ・受講者名簿を忘れてきた会員の会員コードの参照 ・データベースに無い会員の処理 など、 また当日以外にも ・受講者名簿の印刷、郵送 ・会員の情報の訂正(住所、営業所などの変更) ・脱会、退社会員のデーターベースからの削除 ・新規会員のデータ入力 ・年間修了証の作成、郵送 などがあります。 この処理はバーコードを導入しても必要です
〉会員証忘れた人は、後日、郵送で対応 裏方としてこれが一番大変、できるなら当日中に全作業を終わらせたい。
あと、バーコードを導入する場合システムを業者に作ってもらわないといけない トラブルがあった場合すべて業者任せで当日中の処理は無理になるのでは?
裏方の手間を少なくするには「座学研修会の日数を減らすこと」かな? |